KHcoder - smalldata

アソシエーション分析(再び)-3

アソシエーション分析用のテキストデータをKHcoderの共起ネットワークで表現すると、いい感じのネットワーク図を描くことができる！と思ったら、案外だった。

タブローのLOD表現(粒度の問題)とフィルターの関係について説明しています。 LODと粒度粒度　分析において粒度という言葉がしばしば登場します。　粒度というのは集計の単位、画像で説明すると、例えば人口を集計するときに… LOD表現(タブロー) の続きを読む

ピアソン相関係数を使い、タブローでKHcoder的なビジュアルを作成。それらしい感じのものができる。全体的に俯瞰する前回のVIZ 　前回の投稿で、画像のように抽出語をフィルターすることで抽出語の出現回数が時間の経過と… 年次経済財政報告（経済財政白書）第2回の続きを読む

時間軸テキストマイニング！歴代総理大臣が好んで使っていた言葉が見えるのか？時間軸テキストマイニング分析の軸　ビジネス分析において最も重要で重宝されるの分析軸は時間なのだろうと思います。　例えば売上高が増加していると… 年次経済財政報告（経済財政白書）第1回の続きを読む

たいがいのことができるタブロー、はたして、デンドログラムを描画できるのでしょうか？

たいがいのことができるタブロー、はたして、多次元尺度法を六角形ビンで描画することができるのでしょうか？

自己組織化マップが示すこと関数「som」　自己組織化マップを作成するためのR関数は「som」です。関数「som」を使用して「語」と「語」の距離を計算します。この距離をもとに「語」をXY座標へプロットし、それぞれの座標… KHcoder 25.　自己組織化マップ(第2回) の続きを読む

【今回の分析対象テキストはこちらからコピーできます】自己組織化マップについてチャレンジしてみた　分析対象テキストはこれまで通り「好きなすしネタ」です。・集計単位＝「段落」（１２段あります）・最小出現数＝１（３２「語… KHcoder 24.　自己組織化マップ(第１回) の続きを読む

たいがいのことができるタブロー、はたして、対応分析図をから「語」が出現する位置へドリルダウンできるのでしょうか。

たいがいのことができるタブロー、はたして、対応分析図のような描画ができるのでしょうか。